【荒野】FFL Season9 Day4 ×KWL との ドラフト杯が遂に開催!! 今月限りの ”力較べ”
皆さん こんにちは。
Fennel 専属記者の ”Runp”です!!
KWL × FFL 合同ドラフト杯” 開催!!!
、、、と言う事で 詳しいリーグの説明と
5月3日に決定した 合計18チームの
チーム・メンバー紹介をして行きます!
今月限りの熱戦 出場権を獲得したのは
- KWL 4月度 上位 8チーム
- FFL Season8 上位 7チーム
- チーム応募 上位 3チーム
- 自己推薦枠 10名
の 合計 100名がドラフト杯 に 参加。
そんな ドラフト杯で決定したチーム
は下記のリンクから ご確認ください!!
fennelofficial.hatenadiary.com
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先週 Day3 の途中経過はこちら。
現在 首位は ”6975”pt で【Inosuke team】
だが...何が起きるか分からない ”荒野行動”
次位を踏み 機会を伺う【Riz team】【Fumin team】
はたまた ”他” team の進撃にも注目して観て行こう。
「勝利に飢えた 大鷲の猛追」
航路 は ”北港”から”西町”を結ぶ 左斜め下り。
”現状首位”【Inosuke team】”台形”
”KWL王者”【Ekem team】”東の島”
”至極火力”【Riz team】”豊の町”
の 上位チームは 安定的な序盤を送る事に成功。
そして この 三竦みが荒野行動 史上
間違い無く 1番熱い試合を巻き起こして行く。
『段階1』
第一安置は ”採石場” を含む「右上安置」
閑散とした 初動とは対照的に
”水工場” では 消火しきれない程の激しい熱戦。
5番隊【Fumin team】は 賢明な作戦を実行。
普段 ”水工場” ”河辺の集落” に分かれて漁る
4番隊【Wakirus team】の 立ち回りの隙を突く...。
しかし 最終週。堅実な立ち回りを魅せ、
全員で ”水工場” に 降下する 4番隊とは正面衝突。
不慮のトラブルか...。
一名 不在で開始した 4番隊【Wakirus team】
人数が少ない負荷を鑑み
Kill Point で 他チームに差を付けようとするも...
「MantisRar1」の 欠けから 歯車が狂い、、
聡慧な好判断 虚しく 厳しい初動を強いられる。
片や 良い形で序盤を勝ち抜く【Fumin team】
語られては無いが ”待機場” 前から人数の欠けを把握。
それを加味した行動なら もはや 人間業とは思えない...
『段階2』
安置は「信号1」から大きく ”東” に逸れ
”台形” 付近を中心とする 高低差の激しい地形。
一方 試合の情勢は 稀に見る大混戦。
特に北部。 通称 ”和歌山” では 激しい接敵。
1ヶ月前に作られた 即席チームとは思えない程の
磨き上げられた ”練度” は 正に 圧巻物だ。
打って変わって南部方面。
安置際 ”新河口” 付近 では 注目の -キルログ-
「Ak_えけちゃ」が「太一€伊之珍5」を 撃破。
その刹那。火蓋は落とされ、、、
包囲していた【Ekem team】が 一斉に襲撃...
「こあかぴ」が 投擲した手榴弾の ”嵐” は盤面を淘汰。
”首位”【Inosuke team】の完全攻略を魅せ
万全の状態で 中盤へと歩を進める。
この様に包囲する ”戦術” は 以前から
【e-sports team Ak】が得意とする スプリット。
組織の手の内までもを明かして
勝負に挑む姿は 正に ”覇者” の風格。
それを遂行させる【Ekem team】も
もはや【e-sports team Ak】と 同等の ”練度”なのか。
『段階3』『段階4』
第三安置 続いては 大きく ”西” に逸れ
”ユグドラシル”を分断する様な難解な安置構成。
中心地帯は 未だ過疎状態。
次信号からの ヒートアップが予想されるが...
”新河口” 方面では 先程同様
【Ekem team】が 6番隊【Toiku team】に発砲。
先程と同じ様な形で完全に包囲。
重要な一戦目 で 着実に Kill Point を 稼いで行く。
また 安置内にも人員を割き
中央 ”ユグドラシル” の 多少の過疎を把握し移動。
-完璧- な 立ち回りを言っても過言では無いだろう...
『段階5』
高低差が激しい最終局面。
そんな中 安置外から移動し侵入した
”覇者”【Ekem team】は ”頂上の平地” を確保。
こうなれば 彼らを止めるものは 一切 皆無。
一見 投機的なこの連なる様な陣営。
これを成功させれる理由は ”覇者”「Ak_えけちゃ」の
尋常では無い 視野の広さからくる物だ。
また その完璧な 指揮に加え、、
”Coreの遊撃手”「こあかぴ」
”祝祭 の火力枠”「祝祭✿たこぉ!」
超火力は 山岳地帯を 一瞬で火の ”海” へと変貌させる。
同じく ”ユグドラシル” を占拠し
一番の ”脅威” と 解説される【FeitaN team】
「祝祭✿たこぉ!」が 3枚抜きを魅せ 難なく撃破。
圧倒的な力の前に 誰も彼も 手出し出来ない状況に...
『段階6』
1番隊【Ekem team】- 4名生存
6番隊【Toiku team】- 3名生存
17番隊【Arus team】- 3名生存
空気は張り詰め 緊迫した状況下...
高低差は有るが 安置までの距離は互いに Even。
-安置縮小-
先に交錯したのは 1番隊・17番隊。
一旦 安置外耐久を試みる【Arus team】
そこへ 発煙筒と車両を駆使し 撃破して行くのが...
「Ak_えけちゃ」、、、しかし!!
全体の意識は 安置とは真反対の【Arus team】
その間に大きく迂回し安置入りを決めた
【Toiku team】に「Ak_えけちゃ」含め 3枚が轢断。
万事休すか...【Ekem team】
だが 車体を軽やかに旋回させるのは「にぱ丸丸」
それは 通常マッチを潜るかの様。。
冷静な判断とAIMで辛うじて 食らいついて行く、、
相手の事故も重なり 1or1 の状況を創り出した 彼は...
実況「V3」が 戸惑う程の ”俊敏” で
地形を抉るかの様な ”豪快” な射撃を魅せ
実質 3名撃破の神キャリーで
見事 貴重な白星を初戦から掲げる事に成功した。
この Day4 熾烈な初戦のみで
”KWL王者”【Ekem team】は 2130Point を 獲得。
首位に並ぶ...いや 追い越す快進撃を魅せた。
「百獣の王。意地の進撃...」
圧巻の善戦から熱りも冷め 第二戦目。
航路は ”リゾート地” から "崖の町” を結ぶ 航路。
各チーム 初動の接敵は無く
安定的で穏やかな初動が送られて行く...。
『段階1』
注目の第一安置は【61ue team】が占拠中。
”都心新区” 付近を中心に位置取る「左上安置」
穏やかな初動とは対照的に...
”火山の谷地” 付近では激しいカーチェイス。
巧妙だったのは 1戦目も2位と好調の【Toiku team】
華麗 に【Hotoke team】2枚を集落に誘い込み、、、
瞬時に「祝祭✿よぴぴ!」が ”88式” で無双を魅せる...
危機一髪の状況から一変。素晴らしい対応だ。
現在 6位の【Toiku team】
1.2戦目 好調な滑り出しを魅せ ”大穴” と成り得るか。
『段階2』
安置は「信号1」から大きく ”北” に寄り
沿岸地帯 や ”リゾート地” を含む 特異な航路。
急な変動に寄り ”南下”していた各チームは
一斉に 安置内へと ”北上”して行く...。
安置際 ”都心新区” では 衝撃の接敵。
進撃を魅せた 1番隊【Ekem team】
が 18番隊【Nun team】によって 壊滅状態に。
この 一報 が どう他チームを感化されるのか...
『段階3』
熾烈なドラフト杯 最終週。
そう 平凡な試合で決着が決まる訳は無く...
安置は中心地から大きく離れた ”島安置”
上位チームの闘争はより一層 煩雑化して行く。
予想外の安置構成でも 中心地を
積極的に 保持するのは 14番隊【Kokun team】
敏捷の効いた 束縛されない立ち回りが彼らの持ち味。
この軽快な立ち回りが功奏したか...
”北町” から 泳いで侵入を試みた【RxN team】
を 難なく 取り潰し kill Point を獲得。
対して ”優勝候補”【Riz team】
安置外を検問し、Kill Point での追い上げを狙う。
『段階4』
”リゾート地” を含む 第四安置構成。
中心地は陣取るのは 依然 14番隊【Kokun team】
だが 島安置という事も有り
”四面楚歌” な 状況が作り出されて行く...
迫りくる安置と比例し 安置際は過密状態。
次信号の構成が 試合の命運を握る事となる...
『段階5』
安置は 大きく ”東” に傾き
中心地は 少数で行動する 2番隊【Vo1 team】だが、、
安置が外れ 四面楚歌な情勢を覆したい
14番隊【Kokun team】の 進撃によって 安置は略奪。
焦点を纏める事に成功した【Kokun team】
最終局面に向けて 強固な陣営を作り上げて行く。
しかし 銃声で接敵を把握した 安置外 2チームが乱入。
急斜面 三つ巴の鋭い接敵は...
前戦で ”傷” を負った 14番隊には余りに過分...
島安置という事も有り 耐久チームが多数存在
14番隊【Kokun team】は ”6”位と順位は伸び悩んだ。
山岳地帯での最終局面は一騎討ち。
”現状次位”【Riz team】
”爆発火力”【Bom team】の 熾烈な交戦は...
”存在チート”「Flora428」を猛攻を号砲に
盤面を我がものとした【Bom team】が凱旋を奏した。
惜しくも 2位と敗れた ”現状次位”【Riz team】
この ”200pt” の差が どう総合結果に関わってくるか。
「最終決戦。龍vs獅子vs大鷲 」
今月限りの ”力較べ” も 遂に最終試合。
泣くも 笑うも 最後の一戦はより白熱を帯びて行く。
航路は ”崖の町” と ”リゾート地” を結ぶ
第二戦目 同様 左斜め上りの航路構成となっている。
『段階1』
安置は こちらも先程 同様。
3番隊が陣取る ”都心新区”を中心に取る「左上安置」
島安置の再来も懸念した動きが必要か...
一方 盤面内で面白い 立ち回りを魅せたのは
15番隊 界隈の問題児達 が集まった【 R team】
当初 組織内で ”不仲” が心配されていた彼ら、
だが この 1ヶ月間 切磋琢磨し ”練度”を高め合ってきた
、、、しかし
最終試合で 突然の喧嘩か?!
各自 思うがままに 荒野の大地に舞い降りて行く。
しかも この作戦が型に嵌まったのか...
単独でもポテンシャルを発揮し Kill Pointを荒稼ぎ。
”主砲”「Ak_ろぅたん」の無双劇は随一の技。
俺が最強生きる伝説 pic.twitter.com/Td37youwUa
— ろうちゃ【Ak】 (@_LouuX_) 2020年5月29日
「αD 61ue」「MantisOmorashi」等の
超絶猛者を軽々と仕留める姿は 正に ”最強”
FFL Season9 ”Fennel賞” にも選ばれた。
『段階2』
第二安置は「信号1」の中心地帯。
平凡な 安置構成とは対照的に接敵情勢は激化。
ラベンダー畑付近の ”六角” では
”豪傑集団” 12番隊【PoL team】そして...
”優勝候補” 1番隊 【Ekem team】が奇しくも接敵。
優勝の ”命運” を握る 枢要局面ながら
恐ろしい程の冷静な判断で
なんとか 枚数を残し 凌いだ 1番隊【Ekem team】
””だが””
虎視淡々と機会を待ち受け
一瞬で獲物を喰らい尽くすのは【Riz team】!!
正にその姿は... 特注 Avi. が 表す
「「百獣の王」」
KWLでは惜しくも ”3位” と苦渋を飲んだ...
それを 悔しい結果を返すかの如く
”覇者”【Ekem team】に 鋭い ”牙” を剥く。
当代随一とも言える 闘争にコメント欄は大騒ぎ...
結果の予測が出来ない
この緊張感は 画面越しにも伝わってくる程。
『段階3』『段階4』
銃声の轟音も鳴り止み 第三安置は平地地帯。
見て分かる様 安置内は稀に見る 過疎化になっている。
それもその筈「信号2」の時点で
既に生存数は 7チーム 23名生存といった異常情勢。
”KWL王者”【Ekem team】を撃ち取った
7番隊【Riz team】は 順位 Point を確実に得たい所。
これは リーグ戦?ましてや FFLか?と...
目を疑いたくなる 異様な安置内を単独で
占拠するのは、二試合目でも勝利した【Bom team】
最終局面での盤面維持の為に
党首 自ら位置取りをする ”スプリット” にも注目だ...
『段階5』
安置は大きく ”西” に 外れ
”現在次位”【Riz team】をやや寄った構成。
普段なら安置が寄って嬉しい【Riz team】だが
”今” は 耐久で順位 Point を稼ぎたい状況。
この複雑な 葛藤 も 醍醐味の一つだ...。
【Bom team】は 安置中心 ”六角” を占拠するも、
多方面からの 投擲物で身動きが 取れていない局勢。
そんな中 安置際で我慢強く 身を潜める姿は
正に Avi. に描かれた肉食動物のよう...
6番隊【Toiku team】
枚数と車両を残し続け...
安置縮小に連れて 一斉に圧力を掛けて行く。
”優勝候補”【Riz team】も 一瞬で壊滅。
”6位”という順位が どう総合結果に響くのか...
数的有利と安置を確保した【Toiku team】
手榴弾や発煙筒を駆使し 盤面を完璧に支配した
彼らは 最終戦に白星を掲げた...。
ドラフト杯 最終試合の幕は閉じ
どこが勝つか分からんない緊迫する情勢。
”覇者率いる 精鋭達”【Ekem team】か...
”維持魅せ 牙を剥く”【Riz team】か...
”DAY3 嵐を熾した”【Inosuke team】か...
FFL Season9 ドラフト杯 総合結果はこちら!!
見事 今月限りの ”力較べ” を制したのは...
圧倒的火力で大逆転を魅せた
7番隊【Riz team】おめでとうございます!!!
苦渋を飲んだ ”KWL” での結果を反芻。
圧倒的な ”火力” と ”練度”で
見事 ドラフト杯の王者に輝きました!!
特注 Avi. は 百獣の王。
この未来を予測してたかの様ですね笑
惜しくも 2位を獲得したのは
”KWL 王者” 1番隊【Ekem team】です!!
Day4 1match で 魅せた
怒涛の快進撃で 順位を2つ上げ 入賞しました。
党首「Ak_えけえむ」含め
”覇者”【e-sports team Ak】の
荒野行動 活動は今月にて 苦しくも 終了...。
有終の美を飾る 最後だったのでは 無いでしょうか。
過去最高と言っても良い程の
盛り上がりを魅せた KWL×FFL ドラフト杯。
1週間毎 に ”練度”の 上昇が垣間見え
最終週では 即席のチームとは思えない程の
熱い激闘を魅せてくれました。
他チームと共闘する事に拠って
得た刺激・発見を活かし 環境が大きく変わった
更に熱い試合に期待したいですね!!!
来月からの Fennel Friday League も乞うご期待。
ご拝読 有り難う御座いました!!!