【荒野】FFL Season9 Day1 ×KWL との ドラフト杯が遂に開催!! 今月限りの ”力較べ”
皆さん こんにちは。
Fennel 専属記者の ”Runp”です!!
今回は先月通り FFL Season9 の
Day1 を 解説する予定でしたが、、、
KWL × FFL 合同ドラフト杯” 開催!!!
、、、と言う事で 詳しいリーグの説明と
5月3日に決定した 合計18チームの
チーム・メンバー紹介をして行きます!
今月限りの熱戦 出場権を獲得したのは
- KWL 4月度 上位 8チーム
- FFL Season8 上位 7チーム
- チーム応募 上位 3チーム
- 自己推薦枠 10名
の 合計 100名がドラフト杯 に 参加。
18チームから リーダーが一人選出され
5月3日 21:00 に 熾烈なドラフト会議が開会。
”team αDの代表”「超無課金」
”界隈 の 鬼軍曹” 「仏」
が 実況・解説を担当し、同接
”25000”を越える 大盛り上がりを魅せました。
そんな ドラフト杯で決定したチーム
は下記のリンクから ご確認ください!!
fennelofficial.hatenadiary.com
fennelofficial.hatenadiary.com
「開幕ドラフト杯!初戦制すのは?」
注目の第一試合。
航路は縦航路 西寄り。
”リゾート地” から ”北港” を結ぶ構成。
ドラフト杯では 各チームのリーダー
が元居た 拠点 ”ランドマーク”に降下する
立ち回りが 主流の様に思える。
各自 序盤は素晴らしい初動を魅せ
即席のチームとは思えない程の安定感で
各チーム 安定的な漁りを魅せていく。
『段階1』
安置は ”都心新区” に 拠点を置く
No.3【61ue team】が 中心 の「左上安置」
初動の閑散とした MAP とは対照的に
安置への移動で 各所 接敵が勃発。
”廃駅” では 注目の 2チームが交戦を開始。
”火山の谷地”を漁る No.15【 R team】
”デパート”付近を漁る No.18【Nun team】
特に【 R team】は 盟主「ス違⁂名探偵」の
親切な心いきで 集められた しゃる×れんぴき コンビ
に加え ”Akの問題児”「Ak_ろぅたん」と....
癖の強い 面子が勢揃いの【 R team】
”仲の悪さ”が懸念される立ち回りについて
、、、、だが
息の合った 見事な連携力で【Nun team】を圧倒。
各自 ポテンシャルの高さを魅せていく....。
『段階2』
「信号1」から 大きく西に寄り
”太陽光発電所” を 囲む様な安置構成。
中心地から大きく外れた安置とは思えない程
一斉 に 安置内は過密状態。
入る術に頭を悩ませる精鋭達で渋滞する中
良い立ち回りを魅せたのは No.8【Hotoke team】
大きく 西へ迂回し ”豊の町” 付近から
安置内へと侵入に成功。
これには「仏」も ご満悦な様子.....。
更に 安置入りを果たした【Hotoke team】は
今後の動きも考え 安置外の ”敵” に 目を付ける...。
積極的 且つ 打算的な 立ち回りで
”廃駅”から移動を試みた No.15【 R team】を排除。
”仏の右腕?”「こあえら」は ”た〇” 顔負けの
305m 倍スコ AR を魅せ 視聴者を沸かした。
『段階3』『段階4』
安置は ”豊の町” から程近い 安置。
遮蔽物は 中心付近の ”六角” が ポツンと....
そこを陣取るのは No.4 の【Wakirus team】
枚数も残し 1階と2階 共に仲間を配置。
観るからに 強固な陣営、、、、そこを打ち砕くは、
”重鎮の麾下”【Hotoke team】
荒野を駆ける ”弾丸”の様に尖鋭な戦車で
【Wakirus team】の ”六角” へと ガン凸を決行。
勝負は互角か....
仲間を生かす 立ち回り?
【Hotoke team】は 積極的に敵を掃滅。
銃声が鳴り止み ”六角” に残るは
”Team Akの主砲”「Ak_がいてゃ」ただ独り。
-安置縮小-
見事な ’生存能力’ で 駒を進めたものの
”六角”での接敵は把握しているであろう 他チーム
安置中心でただ一人 生存は絶望的、、、
しかし 魅せた「Ak_がいてゃ」
No.10【Bom team】
No.12【PoL team】
を ただ独りで斡旋。沸きに沸く コメント欄。
、、、しかし 後 2枚の所で惜しくも撃沈。
だが その強さから ”Gain六角”と名付けられた。
『段階5』
第五安置は ”Gain六角”を含んだ構成。
先程 激闘を魅せた ”Gain六角は
”マリファナ”方面から【Kokun team】が漁夫の利。
しかし ”六角に固まり過ぎたか。
南方向から 枚数を残し迂回を試みた
【Toiku team】に 高低差を活かした鋭い射撃、、、
生憎【Toiku team】を除いたチームでの
接敵も多発し 枚数の差は ”歴然” 状態。
『段階6』
安置は【Toiku team】に味方し 南寄り。
”白銀の司令塔”「DDD†兎威紅」
の十八番、後入りムーブが刺さったか....。
適所に枚数を割く 立ち回りを駆使した
「PrometheusTnTn」の 鋭い 2枚抜きも功奏。
【Toiku team】が Season9 Day1 を 白星で飾った。
「激震!【Hotoke team】」
航路は北寄り 縦航路の構成。
南をファームするチームは車取りを選択
厳しい 初動を強いられる…。
『段階1』
安置 は 先程同様「左上安置」
”農園” 【FeitaN team】を 中心とする構成。
安置中心・採石場付近は かなり混雑する情勢。
”東の島”を拠点に初動を送り
安置移動を送るのは No.1【Ekem team】
安定した漁りとは裏腹に懸念
されるのは 島を渡らなければならない 安置移動。
しかし 遅暖な移動が響いたか.....
”北港” No.2 【Vo1 team】
”リトル北港” No.15 【 R team】
からの 接敵を強いられ 厳しい中盤を強いられる。
『段階2』
第二安置は ”都心新区”を中心とする構成。
ここで注目なのは
1戦目でも活躍を魅せた【Hotoke team】
”原点頂点”に連なる様な広い
ポジション取りで随所を照準を合わせる。
「ココに寄りすぎると 守るのが難しい」
と「仏」は言うが、、、、
一方 綾鷹横 ”三軒” では 怒涛の混戦。
積極的な立ち回りで【Inosuke taem】
が勝利するも 車体は爆破。機動力を失った。
『段階3』
安置は「信号2」から 大きく東に寄り
”水工場” ”サソリ” を含んだ 難しい中盤へ、、
大きく 外れた 第三安置。
唯一 安置内を取るのは ”崖の町”を
ランドマークとする【Fumin team】
大きな アドバンテージを勝ち取る。
”原点頂点”【Hotoke team】は 素早い安置移動。
第三安置が決まって 直ぐに
車両を走らせ ”サソリ” へと歩を進めて行く。
先程 解説した 広いポジション取りが功奏。
東方面の過疎を把握していたのだろう....
-安置縮小-
遠い安置に各チームは後入りを選択。
そんな中 安置内 ”サソリ” では意地の攻防戦。
”重鎮の麾下”【Hotoke team】は
リーダー「仏」圧巻の連携力を魅せ
”優勝候補”【Kokun team】を丸め込む.....。
”主砲”「Ak_がいてゃ」を 失ったのは痛いが
4名生存 5枚潰しに成功。良い形で中盤へ、、、
安置内に北から迂回し 侵入を試みた
9番隊【RxN team】は運よく ”時代ロック”を確保。
「あれ居ないのはビビったwww」と 酉茶選手は公言。
『段階4』
安置は ”時代ロック付近の荒野地帯。
第三信号での 大きなズレが影響をきたしたか...
安置外からの後入り
安置外 接敵での欠け
が響き 生存数は激減。中心地もまだ過疎模様。
『段階5』
優位に進めて行くのは
”時代ロック” を 占拠した 9番隊【RxN team】
”鍵” となった 第三安置から
常に安置内を取り続ける 5番隊【Fumin team】
第三安置の移動で各チーム 東に遊走。
の為 ”サソリ” ”危六角”付近は混戦に包まれる、、が
閑散とした 水工場を主軸に動き
干渉を受けず 終盤を迎える
5番隊【Fumin team】が 一歩 上手か...。
-安置縮小-
5枚生存で 最終局面を迎える【Fumin team】
”サソリ” 付近の盤面も制圧。キル数を稼いで行く。
車両を駆使し 力技で安置内へ、、、
中心 ”時代ロック”の足元へと潜り込む。
『段階6』
第六安置。状況は
No.5 【Fumin team】4名生存
No.9 【RxN team】 4名生存 の一騎打ち。
”時代ロック”を奪取し
高低差の利点を上手く生かす【RxN team】
優位に物事を進めている様に視えたが、、、
【Fumin team】の ポジション取りが上手かった...
どの 地点からでも 鋭いカバーが出来る
即席チームとは思えない程の見事な連携力。
あっ、と言う間に盤面を淘汰し、
Day1 2match を 凱歌 で 奏した.....。
一方 勝ち試合とも思えた
勝負を逃してしまった 9番隊【RxN team】
「ちょっとした ”連携” が取れて無かった」
と試合後 インタビューでは話した。
今後 来週 再来週の ”練度”が楽しみである。
「島安置に翻弄される精鋭達」
Day1 最後の第三試合目。
”リゾート地”からの開幕 右斜め下りの航路。
”豊の町” ”サーキット場” 付近の車取り
が交錯するも、安定的な初動を送る各チーム。
『段階1』
安置は ”都心新区”を中心に取る構成。
またしても「左上安置」と言う事で
記事としては、とても 書きづらい展開に...。
一時期 リーグ戦では全くと言っても
良い程、観る事が無かった「左上安置」
ただでさえ 即席の分隊。
”練度”の欠陥 が 顔を覗かせる....。
場面は打って変わって 積雪地帯。
”古城”付近を ファームする【Toiku team】は
”嵐基地” から ”火山の谷地” に掛けて
超広範囲の陣営で漁りを決行していく...。
リスクは伴うが 潤沢な物資の確保に成功か...。
『段階2』
第二安置。
グッと 北に寄り なんと 困難な島安置。
こうなると 勝因は単純。
「どのチームが島を奪取するか?」
四方八方から 一斉に ”島” へと向かう各チーム。
”北町” からの 渡航を断念した
安置外のチームは ”船” での移動を選択。
”橋” ”船” 手段は色々 有るが
時間を重ねる毎に 安置入りは困難に....
そんな中 面白い動きを魅せたのは
1.2戦目 共に”好調”の【Hotoke team】
ファーム先 ”泊の村”から
””タクシー”” という 戦術を試みる。
文字通り ”泊”と”島” を 運転手が往復。
数を熟して 全員を 島安置に送る戦法だ....。
積極的 且つ 危険な立ち回り。だがこれが功奏。
「仏」は これに対して『よろしい』と一言。
”島”は死闘を潜り抜けた
14番隊 【Kokun team】が 奪取する形だ。
『段階3』
注目の第三安置。
打って変わって南に寄るという 大波乱。
”橋を賭けた 大闘争”も
”泊の村からのタクシー”も
が無駄となった 瞬間であった。これには
実況「V3」も 笑いを浮かべるしかない状況....。
しかし この状況をも味方に変え
終盤に向けて 陣形を整える【Hotoke team】
別行動で 島内の弊害を半島側から
対処するという 超高度なプレーを即座に決行。
主砲「Ak_がいてゃ」は 島内を張る
【Kokun】の「Mantis873」を 280mで瞬殺。
しかし 安置は止め処なく迫りくる。
島に位置する精鋭達は やはり厳しい試合展開。
『段階4』
安置は ”北町” 横の開けた荒野。
意外にも安置内は 閑古鳥が鳴く情勢。
安置際 ”ノルマンディー”には
7番隊【Riz team】が 全名生存の模様。
盤面枚数の変動も激しく
動き次第では かなり優位に駒を進められるか。
安置内とは対照的に
安置際では更に白熱していく....
通称 ”サカ丘”では 安置入りを賭けた熱戦。
11番隊【Inosuke team】
15番隊【 R team】の正面衝突、、、
”ギャオオ”「MantisLenpik」
は 援護に向かうも車両爆破で惨敗。
万事休すか【 R team】、、、しかし
そこに現れたのは ”ギャオオ”「αD CHAR」
2枚を轢断し 首の皮 一枚が繋がった。
『段階5』『段階6』
安置は ”北町” からほど近い構成。
各チーム 投擲物を駆使し盤面を創る、、が
7番隊【Riz team】の 人数差 が 圧倒的。。。
ドラフト杯 Team で ”最強火力”
と謳われる【Riz team】の 猛攻は
実況・解説が息つく暇も無く盤面を鎮圧。
注目の Day1 最終戦 に 白旗を掲げた....。
FFL Season9 Day1 の 総合結果はこちらです!!
1位は 7番隊【Riz team】です!!!
勝利した 3戦目の Point に加え、
全体的に高い Kill Average を誇り
見事 ドラフト杯 一週目を一位通過しました。
個人 キル数はなんと、、、
【Riz team】の 党首「SixL1z*」選手が
”13 キル” で 圧倒的な強さを魅せた様です。
まだまだ ”練度” の磨きが足りない各チーム。
来週・再来週の FFL にも目が離せません!!!!
ご拝読有難う御座いました!!